音楽を楽しむということにおいて、「聴く」だけでなく「観る」楽しみもあることを感じてほしい。

今まで、たくさんの音楽を耳にしてきて、名盤と言われる作品はジャケットのアートワークがセット になって記憶に残っている。
その昔、「ジャケ買い」なんて言葉もあった。
アートワークに惚れ込み、そのジャケットを眺めながら音楽を嗜む。
なかには、アーティストにサインをもらった思い出のジャケットもあって、当時を思い出したり…

「紙ジャケット印刷」というのは、レコードを愛し、常に触れ合っていた中から2011年12月「紙ジャケット印刷専門店ザザザワークス」としてオープン。

作品の一コマ(ジャケット)に携わることの出来ること。ジャケットを手にした時の感動。
「音楽作品」「映像作品」その他、さまざまな内容がありますが、ジャケットと一体になった時、 完成される世界があることを沢山の方に感じてほしい。

今もなお、紙ジャケット印刷の専門店として探究心を持って「音楽+印刷」に関わり続けている。