レコードブーム

ここ最近のアナログのリリース、ハイピッチですね。

お小遣いあっという間に消えてしまう。

ハイピッチなうえに、プレス数も少ない限定盤も多いときた。。

レコードストアディの盛り上がりも年々、右肩上がり。

うれしい半面、情報を逃さずチェックするのも一苦労。。

これだけメディアでアナログレコード人気が話題になっているものの、なぜ、人気なのかってところが意外と曖昧であったりしてるんですよね。

このジャンルって、特化した人気ぶりではなく、リリースされているレコードは、

クラブ系、ロック、ヒップホップにジャズ、クラッシック…新譜からリイシューまで幅広いんですよね。

結局、アナログレコードの魅力って、個々の感じるまま、いろんな観点で魅力が詰まった素晴らしいものってところが、今の時代にマッチしたのかなと思う。

個人的にいえば、音の良さ(これは、話すと長くなるので割愛)、ジャケットに惹かれ、コレクションとしても楽しんでいる。一般的なとこでしょうか。

僕自身、レコードは、ちょうど、CDとレコードの転換期世代で、音楽を買うということ、CDが中心であった。

とある、きっかけでレコードを買うようになってから、約22年。

飽きることは愚か、レコードの魅力、音楽の魅力は無限大であり、死ぬまで抜け出せないでしょう。

どうであろうが、、レコード愛は変わらないが、巷のブームの裏に、終わりがないことを願う。

 

興味深い記事があったので、ぜひ、コチラもチェックしてみてくださいー

もはや、ブームは終了?アナログレコードの復活は本物だった【前篇】

もはや、ブームは終了?アナログレコードの復活は本物だった【後篇】

 

さて、先日のrsdで購入したコチラを、この週末、酒の肴にしようと思う。

ISIDA

 

(やまん)

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